016 1度と5度のパワーコード

前回メジャーコードとマイナーコード全てを網羅したところで、今回はそのコードの1度と5度のパワーコードについてです!


⬅️ 今回の動画はこちらです。

0161度と5度のパワーコード」

 

今回はディープ・パープルの「ハイウエイ・スター」のコード進行を使って進めましょう〜!


 
 

1度5度のパワーコードとは?

いわゆるロック調の楽曲でよく使われる奏法で、コードのルート(1度)と5度の音の2音のみを使用します。下のコードの赤いところのみを弾きます。(6弦をルートとするコード全般は6弦と5弦を使用!)

赤い部分を見てわかるとおり、メジャーとマイナーの区別はありません。同じフォームです。)


 
 

5弦をルートとするコード全般はこちらです。
下のコードの赤いところのみを弾きます。(5弦と4弦を使用!)


 
 

前回の説明と同じ要領で、このフォームの人差し指の音がそのコードになります。この1度と5度フォームの場合、メジャーとマイナーの区別はありません。どちらにも使えます。

6弦ルートの場合。
人差し指が1フレットだったらF
人差し指が3フレットだったらG
人差し指が5フレットだったらA
人差し指が7フレットだったらB
人差し指が8フレットだったらC
人差し指が10フレットだったらD

5弦ルートの場合。
人差し指が2フレットだったらB
人差し指が3フレットだったらC
人差し指が5フレットだったらD
人差し指が7フレットだったらE
人差し指が8フレットだったらF
人差し指が10フレットだったらG

みたいな感じです。

 
 

では1小節目から見ていきましょう〜!
サイズ的にはこの4小説を2回繰り返します。


 
 

Gは6弦3フレット人差し指です。


 
 

B♭は6弦3フレット人差し指です。


 
 

Cは6弦8フレット人差し指です。


 
 

次に9小節目から見ていきましょう〜!


 
 

Fは5弦8フレット人差し指です。


 
 

Eは5弦7フレット人差し指です。Fをそのまま1フレット下げます。


 
 

E♭は5弦6フレット人差し指です。Eをそのまま1フレット下げます。


 
 

次に13小節目から見ていきましょう〜!


 
 

Dは5弦5フレット人差し指です。E♭をそのまま1フレット下げます。


 
 

Amは6弦5フレット人差し指です。Dのフォームをそのまま上に、6弦人差し指にします。


 
 

次に17小節目から見ていきましょう〜!


 
 

しばらく同じコード(Am)です。リズムは次回です。ポジションを確認してください。20小節目から見ていきましょう〜!


 
 

Cは5弦3フレット人差し指です。


 
 

C-D-C-D-C-D-F-G-Aのシンコペーション部分。


 
 

Dは5弦5フレット人差し指です。Cをそのまま2フレット上げます。


 
 

Fは6弦1フレット人差し指です。


 
 

Gは6弦3フレット人差し指です。Fからそのまま3フレットへ!


 
 

Aは6弦5フレット人差し指です。Gからそのまま5フレットへ!


 
 

ラストですよ〜!


 
 

Cは5弦3フレット人差し指です。


 
 

B♭は5弦1フレット人差し指です。Cのフォームをそのまま1フレットに下げる。


 
 

いかがでしょうか?
同じフォームでフレットごとにコードが違うところ、理解できましたか?

6弦ルートのコードと5弦ルートのコード、同じコードがあったのに気づきましたか?

Cのコードは6弦8フレットと5弦の3フレット
B♭は6弦6フレットと5弦1フレット
Fは6弦1フレットと5弦8フレット

というように同じコードで6弦ルートと5弦ルートがありますので他のコードも確認してみてください。

 
 

次回はエレキギターで、ミュートピッキングとシンコペーション等のリズムについて少し触れてみます。

エレキギターならではの奏法に少し触れてみましょう〜!

 
 

ではまた、次回!
お楽しみに〜!